太陽いっぱいコロラド暮らし

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週末の夕食

子供たちが来ていたときに朝食用に焼いたワッフルの残りを冷凍していたので、夕食に使った。ほうれん草とマッシュルームとベーコンをソテーしたものとモルネーソースを添えた。白ワインとエメンタールチーズで作ったモルネーソースと、ほうれん草に入れたナツメグの風味がよく合っておいしかった。スープはウチの畑のパンプキンで作ったパンプキンスープ。
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鮭のフライのタルタルソースがけとサラダといういつもの一品に、きんぴらごぼうも添えてみた。
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ボルシチとターキーサンドイッチとキュウリとディルのサラダ。
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干していた柿が凍ったり解けたりを繰り返しているうちに柔らかくなり、くっついてしまった。
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なので、またつるし直した。
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# by boudham | 2011-12-12 02:17 | 食べ物(2013以前) | Comments(2)

RとLを聞き違えたせいで会えなかった・・・

相棒はあるスタジオでyoutube用のコマーシャルビデオを撮る仕事をした。
そのスタジオを見学しに来ない?と私の携帯に電話がきた。
ちょうど、私が出かけていた先から近かったので、道順を聞いて行ってみることにした。
携帯の音声が悪く(言い訳ーー笑)「○○ストリートを通り越したら、二つ目のライト云々」と言われ、「え? 今なんて言ったの?」などと聞き返しながらも、道順をメモり、そのとおりに運転して行った。でも、着いた先は通りの名前も違うし、路上に駐車してあるはずの相棒の車もない。
電話して、「聞いた通りに来たはずだけど、○○ストリートじゃなくて、××ストリートに来ちゃったよ」と知らせたら、「うーーん、わからないなー」ということで、私のスタジオ見学はやめになった。
家に帰ってグーグルマップで確かめて、私は自分が言われたとおりに行ったことを確信した。相棒の説明が間違っていたとしか思えない。
相棒が帰って来てから、「二つ目のライト(light 信号)をライト(right 右)でしょう?」ときいたら、「違うよ、二つ目の角をright(右)って言ったんだよ。lightなんて言ってないよ」とのことで、私がlight と right を混合してしまったことが原因だったと発覚した。悔し紛れに、「あなた、日本人と話すときには、RなのかLなのかもっとはっきり発音してよね」などと言ってしまったが、全く意味のない文句だったことはわかっている。だって、はっきり発音するも何も、彼らにはこの二つは全く違う音なのだ。中学生で初めて英語に触れた私には、未だにこの二つは、発音するのも聞き分けるのも難しい。
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# by boudham | 2011-12-11 05:31 | 日常(2013以前) | Comments(3)

12月8日

昨日は12月8日だった。私にとっては因縁のある日だ。
まず母の命日である。42年前のこの日、母はくも膜下出血で突然他界した。
小3で学校にいた私は、学校で呼び出しを受け、担任の先生に連れられて病院に行ったことを覚えている。
次は、1980年のこの日、生まれて初めてのパスポートを申請しに、
東京の有楽町の旅券発行所のようなところに来ていた。
同じビルの中に本屋があって、そこでブラブラしていたら、ラジオがジョン・レノンの死を告げた。
とても驚いたのを覚えている。
私はその3ヶ月後、バックパックを背負ってインドに旅立った。
そして、去年の12月8日、私は初めて相棒に会った。ネット上ではもう少し前に知り合っていたが、実際に会ったのはこの日が初めてだった。
まさか、その数ヶ月後一緒に暮らすとはまだ思ってもいなかった。
その他にも日本では12月8日は真珠湾攻撃の日だ。時差があるので、アメリカでは12月7日だ。
とにかく、12月8日は私にとって、意味深い日だ。
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# by boudham | 2011-12-10 10:21 | 私のこと | Comments(4)

寒さにめげないほうれん草

マイナス20度近くまで下がったデンバーだが、今日は日中13度ぐらいまで上がった。
そこでビニールでカバーした裏庭の畑を覗いてみた。
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中ではほうれん草はじめ、ルッコラやレタスが寒さにも負けず元気そうだ。
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ビニールのカバーを造ったかいがあったというものだ、と1人で得意になった。
カバーしなかったほうれん草は雪に埋もれて死んでしまっただろう。
念のため雪をかき分けて調べてみたら・・・
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なんとこっちも生きているようだ。
外に置いておいた水、例えば鳥用の水飲み場の水、じょうろの中に残っていた水などは全て凍り、屋根から落ちる水はつららになり、干し柿も完全に冷凍柿になってしまったというのに。
人間だって外にいたら凍死して凍っていたはずだ。
なのに、ほうれん草は生きていた。すごい。
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# by boudham | 2011-12-09 04:47 | ガーデン(2013以前) | Comments(4)

海外援助や人助けについて

南アフリカのケープタウンで勉強中の末娘は来年は1年間論文のための研究にかかりきりになるのだそうだ。論文のテーマは海外援助が実際援助される側の社会のためになっているか、それとも援助する側の得になっているのかというようなことだ。イギリスから南アフリカへのあるボランティア組織を徹底的に調べるのだとか。
海外援助は、というか、どんなスケールでも人助けというのは難しいと思う。何が相手にとって本当の助けになるのかは簡単にはわからない。
ネパールに住んでいた頃、日本からネパールへの援助額は先進国の中でも一番多額だった。内容はよくは知らないが、橋やダムなど大きな物を作っても、その後の維持の段階のケアが不十分なので、壊れたままになってしまったりということが多いと聞いた。造るのは日本の建設会社なので、ネパールのためというより日本の経済のためになっている、などと言うことも聞いた。
海外援助に関しては、もっとおもしろい話も聞いたことがある。ある小さなヨーロッパの援助団体がネパールの山奥の村を援助するのに、何が本当に住人のためになるのかを真剣に考えた。下調べをした結果、水道を各家に引くことにした。水道がないので、村人は何キロも歩いて水を汲みに行かなくてはならなかった。しかも、それは一家のいちばんの下っ端である嫁の仕事だった。水道を家々に引いたら、下っ端の女性たちが何キロも歩いて重たい水を運ぶ苦労をしなくて済む。とてもいい考えだと、皆さんも思いませんか? ところが、である。その後の調査でわかったのだが、水汲みに行く必要のなくなった女性たちは次々と鬱状態になっていった。水汲みは確かに厳しい仕事だが、水汲み場は彼女たちの社交場でもあったのだ。一家の下っ端の女性たちにとって、水汲み場以外で人に会って愚痴を言い合うような場はなかったのである。
このことは人を助けることがいかに難しいかを物語っている。何が本当の助けになるのか・・・。でも、だからといってあまり考えすぎた結果、何もしないというのは、それも間違っている。自分に何ができるかをよく考えて、実行することは大切だと思う。

ネパールの村の女性たちは重たいものをよく運ぶ。
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# by boudham | 2011-12-07 11:21 | 思ったこと | Comments(4)

寒波と子供時代の寒かった思い出

現在午後12時半、外の気温は−10度。今朝、車をスタートさせたときは−14度だった。高速では事故を二つ見た。事故のせいでいつもの出口で出られなかったので、次のインターチェンジで出た。道がわからず迷いそうになったが、コロラドのロッキー山脈ふもとの街はどこも山が見える方角が西なので、山さえ見えればあまりひどく迷うことはない。だから、暗くなって山が見えなくなると、私はよく迷う。外は寒すぎるので、今日は出歩く人は少ないだろう。明日はもっと寒くなるらしい。
山形や仙台も寒いが、気温は寒くても−2、3度どまりだ。しかし、山形は湿度が高いのでとても寒く感じる。それに比べると、ここは乾燥しているし、晴れていることが多いので、気温のわりには寒さを感じない。それに家の中はセントラルヒーティングなので、いつも暖かく楽ちんだ。子供の頃、朝起きると寒くて、石油ストーブの前で着替えをした。母が下着をストーブで温めてくれた。ゴム長靴で雪道を小学校まで歩くと、つま先が凍りそうになった。夜は豆タンを七輪でおこして、それを1個入れたあんかをタオルで包んだものを布団の中の足の辺りに入れて寝た。今も日本の寒い地方では朝起きると家の中が寒いのかしら。それとも、一晩中暖房をオンにするのかしら。雪道をゴム長で歩く人はたぶんいないだろう。暖かいブーツをはくに違いない。
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# by boudham | 2011-12-06 04:44 | 思ったこと | Comments(2)

恐竜展

今日(日曜日)の夕方から明日にかけて寒波が到来する。寒いし、屋内で過ごすのにちょうどいい休日なので、デンバー博物館に恐竜展を見に行った。サウスダコタ州で見つかった「スー」という名前のティラノサウルスがテーマのエグジビッションだった。スーはこれまでで一番完璧な形で見つかったティラノサウルスの化石なのだそうだ。これはスーを元にして作ったモデルだ。動き方がなかなかリアルだった。
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こんな写真を撮ってくれるコーナーもあった。無料なので撮ってもらった。
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デンバー博物館の窓からデンバーのダウンタウンがよく見えた。東京に比べたら小さな都会だが、近辺の州(ユタ、ワイオミング、サウスダコタ、ノースダコタ、ニューメキシコ)の中ではデンバーが中心的な役割を持った都市だ。日本領事館もあるしね。
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予報によると今夜はマイナス20度近くまで下がるそうだ。雪も降るらしい。私は不運にも明日は朝の6時に仕事に行かなければいけない。凍るような寒さの中、車の雪を払って、フロントガラスの氷をガリガリ削って、などと考えると気が重いが、雪国で育ったせいか雪で大変な思いをするのはある意味慣れているので何とかなると思う。本当に心配なのは運転のほうだ。
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# by boudham | 2011-12-05 10:50 | 日常(2013以前) | Comments(5)

のんびり静かな土曜日

朝、雪が降っていて道路も積もっていたので、ジムに行く予定を変更しようとしたら、相棒が送り迎えをしてくれるというので行って来た。1時間ウェイトリフティングのクラスを受け、30分泳いで30分サウナやジャクジーに入って、シャワーを浴びた。いつものお決まりコースだ。週二回は行くようにしているが、感謝祭などのせいで2週間ぶりだった。やっぱり体を使うと気持ちがいい。

シャコバサボテンがきれいな花を咲かせている。引っ越しの度に植物はいくつか減らしてきたが、これは11年間私の引っ越しに着いて来た。元々アメリカに引っ越して来たばかりのときに、友人宅のを一節だけ失敬して来たものだ。
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こちらは2度死にかけた蘭。真ん中の娘は彼女の名前にちなんでこの花をよく男性からプレゼントされるらしいのだが、いつも枯らしてしまうようだ。これは3年ほど前、枯れたのを私がもらってきて生き返らせたものだ。枯れた茎に水をやり続けていたら、やっと芽が出たが、最後の引っ越しのときに不注意でその芽を折ってしまった。今度こそダメかと思いながらも、水をやり続けたり、植え替えたりしていたらついにまた芽がでてきた。花は一度も見たことがないので、いつか咲くのが楽しみ。
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2女のパートナーがおばあちゃんの庭からもいだ柿を持って来てくれた。おいしいけど食べきれなかったので干し柿に挑戦。ここはマイナス20度まで下がることがあるけど、それでも大丈夫かな。乾燥する前に完全に凍ってしまいそうな。それにしてもカリフォルニアには柿の木があるとは知らなかった。
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数日前に飾ったクリスマスツリー。私は一人だとまず飾らないが、相棒は1人でも毎年飾るそうだ。彼の子供時代からの古い飾りがたくさんある。
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夕食はムール貝のワイン蒸し。3分半蒸したら、ちょっと蒸し過ぎだった。粒が小さいから2分半で十分そうだった。今度は貝のサイズも考えて蒸し時間を決めないと。出た汁にフランスパンを浸して食べるのが最高においしい。
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# by boudham | 2011-12-05 01:35 | 日常(2013以前) | Comments(4)

ドイツのクリスマスとケルンの大聖堂

ここ10年中、4回ぐらいドイツの元義母宅でクリスマスを過ごした。私の娘たちはクリスマスからお正月にかけての休暇は父親と過ごすことになっている。だから、私は1人になるので、同じように1人でクリスマスを過ごす元義母の元で過ごしたのだ。
ドイツのクリスマスは大好きだ。クリスマスマーケットは寒い野外で開かれるが、厚着をした人たちが息を白くしながらクリスマスの小物や食料などを買いに来る。ソーセージや暖かい飲み物の屋台もある。なんか昔を思わせるような雰囲気があるところが好きだ。家々はもみの木の枝やろうそくなどで素朴に飾り付けられる。アメリカもスーパーでクリスマスツリーが売り出され、それを飾るうちが多いが、ドイツのほうがなんとなく全てが素朴な感じだ。
これは教会や街角で見かけるイエス誕生の様子を描いたセット
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デュレン(ケルンの西にある街)のクリスマスマーケットの入り口
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ケルンの大聖堂は私が大好きな建築物だ。有名なものって、実際目にすると思っていたほどじゃないなーと感じることもよくあるが、ケルンの大聖堂は何度見てもすごい。ケルンの駅を出ると、ドーーンと目の前にそびえ立っている。私は元義母を訪ねるのにいつもケルンで乗り換えをするのだが、必ず大聖堂に挨拶しに行く。「こんにちは。また来れたよ」って。そして、しばらく呆然とその巨大な美しい建物に見とれる。
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冬ばかり行っているので、夏のドイツはもう20年近く見ていない。
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# by boudham | 2011-12-04 10:31 | 私のこと | Comments(3)

また雪が降った

今朝、起きたら積もっていた。
3女がお昼のフライトでカリフォルニアに発った。空港へ送って行く途中、隣の車線の車が滑って私の車線にはみ出してきた。ぶつけられなくてよかった。あと数メートル前を走っていたら、間違いなくぶつけられていた。もしそんなことになっていたら、3女を時間どおり空港に送って行けなくなり、予定が大きく変更していたことだろう。人生はちょっとしたタイミングで大きく変わっていくものなのだ。無事、空港まで送っていったので、これでまた一年ぐらいは会えないだろう。彼女は南アフリカで暮らしているので、次は私が南アフリカの彼女のところをぜひ訪ねたいと思っている。でも、まずはお金を貯めないと。
約10日ぶりに家はいつもの状態に戻った。相棒、ボウディー、私の3人だ。夕方、ボウディーを近くの公園に連れて行った。雪が大好きなので、大喜びで駆け回っていた。
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この写真はみんなが来ているときにワッフルの朝ご飯を作ったときのもの。ワッフルのくぼみに3種類のベリーを入れたら、こんなにかわいくなった。
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# by boudham | 2011-12-02 11:23 | 日常(2013以前) | Comments(2)