人気ブログランキング |

ボーダはゆく

boudha.exblog.jp
ブログトップ

三連休の1日目

連休1日目、のんびりできた。
それで、それだけで、もううれしいのだが、
暇になると最近の私は、この次はどうしようと考えてしまう。
ここミシガンのこの小さい町に4年前越してきたのは、
今の仕事に就くためだった。
4年前いろいろな日系製造会社に申し込んで、
オハイオ州、インディアナ州、ウェストバージニア州、
ミシガン州のどこかに住む選択に迫られた。
自分のような年齢と経歴でも仕事の需要があちこちにあるとわかって、
気持ちがよかった。
それで自分で選んでこのミシガンの町に越してきた。
一番条件がよかったから、というそれだけの理由だ。

4年この町に住んだが、土地への愛着は実はあまりない。
私の生活は仕事と家の行き来につきる。
土地は山もないし、なんていうか、休日の行き先がないのだ。
人も、接点が持てる人がなかなかいない。
たとえば、娘たちに会いにカリフォルニアに行くと、
その短期間でも友達になれそうな人に会うことがある。
コロラドに住んでいた時は、大学の有機栽培畑クラブに参加したり、
囲碁のクラブに参加したりしていた。
そういうこともいっさいなく、今は仕事ばかりしている自分。
でも、老後の貯蓄をするという大きな目的だけは、
ある程度、計画を上回るほどにできている。
それはいいことなんだろうけど、今日のようになんか気持ちが落ち着かないのは
どうしてなのかな。
次にどうしようって考えていて、それがよく見えないからだと思う。

母の日に送られてきた花束のバラがもう弱ってきたので、
お皿に水を張って浮かべてみた。
d0251987_08085148.jpg
バラ以外はまだ元気にしている。
d0251987_08103276.jpg






# by boudham | 2019-05-26 08:11 | Comments(0)

最近深く考えたこと

1週間前ほど、遠くにいるが日々連絡をしていたような友人から、
突然パタリと返事がこなくなり焦った。
死んでしまったのか? と思った。
今は地球の反対側にいる人でメールアドレスと電話番号しか知らない相手だが、
以前は毎日会っていたこともある、私にとっては大切な友人だ。
なのに、何もできない。

考えてみれば、私の大切な人はみんな遠くにいる。
娘たちだって、飛行機で急いで行っても10時間ぐらいかかる。
空港まで2時間近くかかるのだからそういうことになる。
大切な友達はほとんどアメリカ外にいるから、簡単には会えない。
ただ、ネットがあるから、毎日のように話したりできる。
そんな大切な人から、突然返事がこなくなったら、
それはそれは、どうしてよいのかわからない気分になる。
なんにもできないから。

だから、今回そういうことがあって、私は考え始めた。
遠くにいる人から突然返事がこなくなったら、
パニクるべきではない。だって、自分には何もできない。
でも、やっぱり、またそんなことがあったら、パニクるんだろうなー

結局連絡が途絶えた友人は、ネットが落ちて、
連絡ができなかったそうで、死んではいなかった。

私の今の生活は、身近には誰もいなくて結構孤独だが、
ネットで遠くにいる友達や家族とつながっているのが重要ポイントなのだ。
でも、それもなんだかなーーと思わされた一件だった。
あまりそれに頼りすぎるのも、よくないことな気がした。

d0251987_07344627.jpg
と、書いてる先から、いつものワインとおつまみでネットをしている自分です。
明日からアメリカは3連休だ。
なんの予定もないけど、休みはうれしい。





# by boudham | 2019-05-25 07:36 | Comments(0)

忘れ物

もっと若かったころから忘れ物は少なくない方だったので、
この歳になって増えたのかどうなのかよくわからないが、またやらかした。
昨日、出張先のホテルに着いてとりあえず夕食まで休憩しようとしていた。
d0251987_07270585.jpg
通訳としての夕食に出かけようとお化粧を直そうと思ったら、
なんと、お化粧/洗面道具がない!
歯ブラシ、ハミガキからヘアブラシ、基礎化粧品から全てだ。
翌日、全くのスッピンで仕事の会議に出るわけもはいかず、
慌ててドラッグストアに。
今回一泊のみのということで気が緩んでしまったのか?
とりあえず普段毎朝使うものの最小限を買った。
d0251987_07264096.jpg
合計80ドルなり・・・チーーン
だけど、80ドルでまだよかったか。
普段から高級品を使っているわけではないので、この程度で済んでよかったかも。
化粧水と乳液は自分のお気に入りを使っていたので代わりが手に入らないので、
何も買わずにホテルについているボディーローションを使うことに。
あーあ、7年ほど前まで(このブログを始めたころかな?)は、
ほとんどお化粧せずに仕事までして、
それで気にもせずにいたのだが、今やそうはいかなくなった。

翌日の今日、ホテルの朝ごはんのビュッフェにこんなもの発見。
d0251987_07274201.jpg
粉末お味噌汁、卵焼き、味付け海苔。
ご飯もあったのだが、パックされたものをチンするやつで、
一パックが食べきれない量だったのであきらめて、
ご飯の代わりにオートミールで海苔を食べた。
海苔は一袋に3枚入っていたが、3枚って少なくない?
贅沢を言ってはいけない、こんな日本のものがあるだけでも素晴らしい。
この街は日本企業が多いので、その関係の人が多く宿泊するから、
このような日本のものが朝ごはんに用意されているのだろう。
アメリカのホテルの朝ごはんで初めて日本のものに出会えた。
普通はまずないことなので、これだけでも感激だ。

ミシガンに帰ってきたら、町中で木々が倒れたり、枝が折れたりしていた。
天気予報で強風があったことは知っていたが、かなりひどかったようだ。
私がいつも車を止めているアパートの駐車場もこんな風に落ちた枝でいっぱいで、
車が止められないので、別の場所に止めた。
d0251987_07272342.jpg




# by boudham | 2019-05-24 07:41 | Comments(2)

これでタイトル変えられたのかな

コロラドに住んでいなくなって4年近くも経つのに、
「コロラド暮らし」というタイトルはいけないと思ってから、
さらにすでに数年が過ぎてしまった。
他に何も変えずにタイトルだけ変えることができるのかどうか、
それすらわからなかったが、やってみることにした。
でも、それができずにいた理由は新しいタイトルを何にするか、
なんの案も浮かばなかったからだ。
砂漠人さんが2、3年前に「ボーダはゆく」というのはどうですか?
と提案してくれたが、そんなこっぱずかしいタイトルはどうも・・・
と思った。が、その他何も思い浮かばないのでそれにしてみる。
タイトルに地名を入れると、引っ越した時に前回同様通用しなくなるし、
自分の趣味や職業的なことを入れると、それが変わった時に不都合だし、
なかなか難しい。私の生活はこれからもいろいろ変わると思うのだ。
なので、こっぱずかしいが、砂漠人さんの提案のとおり、
「ボーダはゆく」にしてみる。
これなら当分変える必要には迫られないと思う。
これで、同じURLで、タイトルが変わっただけで、
以前どおりのリンクをクリックすればみなさんはここにこれるのだろうか?
そこがよくわからないんだけど、とりあえずためしてみます。
もし、リンクはそのとおり使えるなら、
リンクにしてくださっている方たちは、できたらリンク先の名前を
「太陽いっぱいコロラド暮らし」から「ボーダはゆく」に
変更してくださるとありがたいです。


# by boudham | 2019-05-24 07:12 | Comments(8)

久しぶりに人を招いた

私が住んでいるアパート、引っ越してきてからかれこれ4年近く経った。
このブログでも引越しのときの記事を載せたが(→⭐️
あれからもう4年近くも経ってしまったとは! 
未だに同じアパートで暮らしている。
d0251987_10045069.jpg
4年前と比べると明らかに木がさらに成長している。
写真を撮ったのが夕方7時頃なので光は夕方の感じになっている。
d0251987_10073679.jpg
最初の年と次の年は娘たちが訪ねてくれたり、
その後はある友達がときどき訪ねてくれていたが、
その友達が1年前に遠くに行ってから、
私のアパートには誰も来なくなった。
誰も来なくなって1年経ったこのアパート。
なんとなく、誰かに来てもらいたいと思い、
数日前に思い切っって会社仲間の日本人たちを焼肉に呼んだ。
d0251987_09565888.jpg
みんな楽しんでくれたようでよかった。
アメリカではあまり見られない、床に座っての焼肉パーティー。
d0251987_09594638.jpg
アパートの駐車場に咲いているあやめ。
せっかく綺麗に咲いたと思ったら、急に寒くなったり、
雨が降ったりで、ちょっと閉じてしまった。
明日から一泊でまたオハイオ州に出張に行く。
お天気がよくなるといいな。



# by boudham | 2019-05-22 10:12 | Comments(0)

鴨の巣

職場の花壇に鴨が巣を作って毎日ママ鴨が卵を温めている。
この季節、カナダ雁はあちらこちらで卵が孵化して、
ヨチヨチ歩きの雛が両親について歩いているのが見かけられる。
でも、鴨の巣はこんなに近くで見られたのは今回初めて。
d0251987_09254858.jpg
枯れ草と自分の羽で作った巣。
10個の卵。
普段はお母さんが温めているが、ときどきお母さんが不在な時があって、
そのときにこの写真を撮った。
d0251987_09263904.jpg
それにしても人の歩くところのすぐそこにある花壇にこんな巣を作っちゃって。
芝刈りのときは1メートル先をうるさい芝刈り機が行き来するのに。
でも、お母さんは今日も巣の上で温めていたから、
もうすぐ孵化するかもしれない、楽しみだ。
d0251987_09271005.jpg
上が巣の付近をうろうろしているお母さん鴨だ。
職場の前庭、今はこんなピンクの花が咲いてとてもきれい。
d0251987_09275254.jpg
d0251987_09331990.jpg
今年ももう5月後半に差し掛かってしまった。
年の半分が終わろうとしている、なんて速いこと!
今週はまた一泊でオハイオ出張がある。
週末はメモリアルデーという祝日があって3連休だ。
ゆっくりのんびりしようっと。


# by boudham | 2019-05-21 09:36 | Comments(0)

母の日のプレゼント

このごろ本当にバタバタと忙しく、
1週間前に1週間のジョージア出張から帰ってきたのに、
日月と一泊二日でまたジョージアに行っていた。
片道ほぼ丸1日かかるのだから、一泊二日というのはきついスケジュールだ。
日曜日にジョージアに向かっている途中、すっかり忘れていたが、
母の日だったらしく、母の日のカードが届いた? 
という質問のメールが娘から届いた。
家にいないし、受け取っていないというと、実はみんなで花束も送ったとか。
母の日だということすら忘れていたのだが、そんなことを聞いてしまったら、
急に家にいなくて、受け取れない自分が残念な気持ちなった。
その晩ホテルに着いてから娘に連絡してみたら、送った花束は、
受取人が不在で、配達キャンセルという通知が来たのだそうだった。
気持ちがやけにどっとしんみりしてしまった。
が、また月曜日に着くようにするよ、と言ってくれたが、
月曜日はジョージアから移動で家に着くのが午後10時過ぎだから受け取れない。
では、火曜日か水曜日にしようか? と言われたが、
火曜日は大丈夫だけど、水曜日は日本との会議で夜遅くまで仕事だからだめ。
とか言っている自分が、
バタバタ生活を送っているがため、大切なものを逃してしまっているのか?
的な疑問に襲われ始めてしまい、ちょっと落ち込みを覚えた。

その後、娘と連絡が取れず、火曜日にお花が届くのだろうか?
と、今日(火曜日)は急いで帰宅して、外をチラチラ見ながら、
落ち着かない気持ちで家で待機していた。
プレゼントは届いた。
お花とおやつ(おつまみ?)セットだった!
d0251987_08175348.jpg
さすが私の好物をよく知っているな。
おいしいチョコレート、ナッツ、ビーフジャーキー!
d0251987_08251133.jpg
フレッシュブルーベリー。しかも2パックも。
d0251987_08245134.jpg
さっそく少しずつお皿に出して赤ワインのお供にさせてもらいました。
d0251987_08253219.jpg
なんか、最終的にやっとホッとできたし、うれしい。





# by boudham | 2019-05-15 08:36 | Comments(0)

春です!

初夏のジョージアから帰ってきたが、
ミシガンもやっと春らしくなっています。
d0251987_07271943.jpg
これだけ緑になりました。
うちの前の教会はこんな感じ。
d0251987_07273860.jpg
職場のオフィスの窓からこんなクローズアップの鳥の写真が撮れた。
d0251987_07280616.jpg
すてきな赤いスポットのある鳥、なんていう鳥なんだろう。

うちの会社は4月が年度初めなので、年度末、年度初めで
バタバタ続きだった。
一ヶ月後には株主総会もあって、その準備もしないとだ。
丸三年、この会社でこのパターンでやってきたので、
通訳翻訳担当として何をしなければならないのかが、
やっと少しわかってきたような気がする。
それでも、会社というのは、フリーランスの時とは違う大変さがある。
今は株主総会の原稿を早く作ってほしいと2週間ぐらい前から思っている。
原稿作ってくれないと、翻訳できないからーー
翻訳だっていい仕事をするためには、時間が必要なんですけどーーー
実際できてくる原稿が英語で、株主総会の議長が話す言葉が日本語なので、
どうしても翻訳が必要なのだ。
いずれにしろ、今日も原稿は来なかったので、
家に帰って明日の月次報告という毎月恒例の、3時間ぶっ続け通訳に向けて、
ワインとおつまみで心の準備中です(爆)
d0251987_07282428.jpg

# by boudham | 2019-05-08 07:41 | Comments(3)

キューバでのある不思議ないっとき

私にとっては、特に観光スポットではなかったのだが、
ある日、なんとなく散歩しているうちにそこに向かっていた。
そこはハバナの観光地にもなっている墓地で、有名人のお墓もある中、
一つのあるお墓が人気スポットになっている。
d0251987_04500569.jpg
そのお墓は、毎日人々がお参りに来て、いつもお花が添えられているお墓だ。
当地観光ガイドによると、ある女性が出産で母子ともども亡くなった、
嘆き悲しんだ旦那さんが、彼女の墓に毎日何度もお参りに来た。
お参りのあと、彼はできるだけ長くお墓を見ていたいために、
後ろ向きに歩いてゆっくりとお墓を去ったそうだ。

赤ちゃんはお母さんの足元に埋められたのだが、
数年後掘り起こしたら、お母さんの胸もとで抱っこをされた状態だったそうだ。
そういう不思議な話があって、今はこのお墓はいろんな人がお参りに来て、
花が絶えることがないらしい。

私はこの日、ただなんとなくこの墓地に行って、
このお墓に行ったが、このお墓に着いたとき、なぜか涙が出てきたのだ。
自分でも、なぜこんなに悲しい気持ちがするのか、わけがわからなかった。
泣いている自分が恥ずかしいので、足早にその場を去った。

キューバはネット環境が悪く、旅行中2回ぐらいしかネットが繋がらなかった。
繋ごうと思えば繋げないこともないのだが、私は繋ごうと努力もしなかったので、
ほぼネットなしの生活だった。(たったの1週間の旅だし)
でも、繋いだ時、ママが亡くなったという知らせのメールが入っていた。

ああ、お墓であんなに涙が出たのは、そういうことだったのかなと思った。

d0251987_04464940.jpg




# by boudham | 2019-05-06 04:57 | Comments(2)

初夏のようなジョージア

まだ春の兆ししか感じられないようなミシガンから
初夏のジョージアにやってきた。
昨日、空港に向かう途中のミシガンのハイウェイのレストエリアの光景。
d0251987_07594814.jpg
まだ寒く、実は昨日は明け方雪が降って、私の車には2センチぐらい雪が積もっていた。
それでも、春は確実にやってきていて、最近は朝の4時過ぎから、
まだ暗いのに小鳥がうるさいほどにさえずり、私は起こされてしまっている。
このレストエリアにもかなりの音量でさえずっている鳥がいた。
茶色い鳥、見えるかな。
d0251987_08022156.jpg
美しいさえずりなのだが、そして、遠くからそれに答える鳥の声も聞こえるのだが、
朝4時半にこれをされると、マジでちょっとうるさすぎる。
まあ、仕方ない。

ジョージアに着いたら、すっかり初夏のようだ。
今日の日中は30度以上になった。
ホテルの部屋の窓から見た風景。
d0251987_08043903.jpg
今日は一番忙しい月曜日が終わったところだが、
あと四日ジョージアでがんばらねば。
その後帰る頃にはミシガンもすっかり春らしくなっていることだろう。


# by boudham | 2019-04-30 08:10 | Comments(0)