太陽いっぱいコロラド暮らし

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苦手だけど苦手だと思われていないこと

本当は人前で話すのがとても苦手で
特に自分の考えや経験などを人前で発表するのは超苦手だ。
私は通訳なので、自分が発表する場はほとんどなく、
人の言ったことをひたすら通訳する。
その時は、人前で話すあがるというのとは違って、
ひたすら緊張しながら集中して必死になっている感じだ。
たまーに、私が私として人前で話す場面がある。
本当にたまーーになのだが、例えば、新採用者のオリエンテーション。
私は通訳として出席しているのだが、
私からも新採用者に挨拶するはめになる。
順番が回ってくるとすごく緊張しつつ、
「みなさん、ようこそ。◯◯です。」で始まって少し自己紹介をし、
会社のいいところを話し、みなさんもこの会社で長く、
気持ちよく働いてほしいです、みたいなことを言うが、
私はあがってしまって後ろ3分の1ぐらいは声も体も震えてくるほどだ。
誰も私が本当はこんなに人前で話すのが苦手だとは知らないと思う。
いつも人前で話しているからだ。
それは話しているのではなく訳しているので大きな誤解なのだが。
しかも、自分はちっとも偉くないのに、
通訳の場では多くの偉い方々の代弁(通訳)をしている。
私は単に通訳でしかないのに、
みんなが私の顔を見て聞いていて、私に向かって話してくることも多い。
私は訳しているだけで、実際それを言ってるのは私じゃないんですけどー!
と思いながらひたすら通訳し続ける、そんな日常なので、
私が本当は人前で話すのが苦手なんですと言っても、誰も信じてくれない。
むしろ、真逆で図太い人間だと思われているようだ。
そうじゃないのに……


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by boudham | 2018-10-04 07:14 | Comments(0)
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