太陽いっぱいコロラド暮らし

boudha.exblog.jp
ブログトップ

アメリカの貨物列車

通勤の道は何種類かあるが、
どこも必ず線路を越えないといけない。
踏切があるが、降りていない時は、日本のように一時停止はしない。
しないのが普通なので、一時停止して警察に止められた日本人の話を知っている。
まだそれに慣れていない日本人を乗せて運転していて、
踏切を止まらないで思い切りすぎると、よくドキッとされる。

アメリカはご存知の通り面積の大きい国で、
線路は人を運ぶよりも、荷物を運ぶ貨物列車のほうがずっと多い。
人の移動は長距離は飛行機、または自家用車が主流だ。

コロラドでは3つの街に住んだが、
どこも街中を線路が通っていて、貨物列車が通り過ぎるのに当たると、
かなり長い間待たされることになる。
貨物を積んだながーーい列車が15分以上かけて通り過ぎるのだ。

私もここ(ジョージア)で、通勤中たまーに出会ってしまう。
d0251987_21213244.jpg
d0251987_21224239.jpg
こうなったらもう仕方ないから、場合によってはエンジンを切って、
延々と通り過ぎる列車を見つめながら待つ。
どこにいくんだろう。
扉が開けっぱなしの貨車、
屋根がない箱型の貨車に積んである石炭の山の上部分がが見えるもの、
空っぽの枠だけのもの、錆ついた貨車、落書きだらけの貨車など、
いろんな種類の貨車が延々と繋がっている。
見てるとなんだか楽しい。

コロラドのフォートコリンズでは街の中心をそれが通る。
街中を通る時は規則で列車はかなり速度を落とす。
数年前、学生が飛び乗ろうとして、足を怪我する大事故があったが、
飛び乗りたい気持ちになるのはよくわかる。
実際飛び乗って成功した人もいるだろう。

ヨーロッパの列車もだが、ここも列車にはよく落書きがあって、
それが見た感じ結構芸術的で悪くない。
最近日本でも電車に落書きした事件があった。
ニュースで読んだが、その落書きは芸術的ではなかった。
日本の落書きはどうして芸術的に見えるのが少ないのだろう。

金曜日、列車に通せんぼされてギリギリで出勤したら、
デスクにバレンタインのチョコが。
そうかー 今週末の日曜はバレンタインだったんだ。
d0251987_21334293.jpg
ちなみに、アメリカではバレンタインは女性が好きな男性に
チョコをあげる日ではない。


[PR]
by boudham | 2016-02-14 21:35 | 思ったこと | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード