今日のデンバーの最高気温は35度。
そんな中、
トニーが木を植えに来てくれた。
穴を掘るトニーと、それを手伝う相棒とボウディー。
2週間前に私たちは木を5本買った。
観賞用の梨の木3本(つまり果物はならない種類の梨の木)、
カエデ1本と松1本。
相棒のこのバックヤード、私が越して来てからいろんなことをしている。
私が越して来る前は塀に囲まれたただの四角いスペースだったようだった。
べつに私がさせているわけではないのだが、
私が「こんな木をあそこに植えたらきれいだろうねーー」などとと言ったら
早速木のお店に行くことになって、トラックで届いた木をトニーを呼んで
植えてもらうことになったのだ。
木を植えるってことは、つまり、深い穴を掘らないといけないのだ。
こんな炎天下の中お疲れさま〜
畑は私がちょっと見てなかったうちに、いろんなものが成長していた。
ミニトマト。早く赤くなれ〜〜
サヤエンドウはもう食べられそう。
一番先に赤くなったラズベリー。これは写真撮った後、食べた。
菜っ葉類。手前から春菊、シソ、スイスチャード。奥は見えないがほうれん草とレタス類。
陰を作ったので、レタス類は今も柔らかい。
植え終わった3本の梨の木。これが育ったらお隣さんが見えなくなる予定。