太陽いっぱいコロラド暮らし

boudha.exblog.jp
ブログトップ

フィッシュマーケット

ロングビーチのお隣の、サンペドロという街の
フィッシュマーケットに3女と行った。
3女は車を持っていないので、バスに乗って行った。
サンペドロのダウンタウンはちょっと廃れた感じがした。
海辺にミュージアムがあったので入ってみたら、
この街の歴史がわかった。
1950年〜1960年ごろはツナ缶が海のチキンという
うたい文句で人気の出た頃だった。
その頃、この街はツナ缶工場で景気がよかったらしい。
その後ツナ缶工場はプエルトリコに移り、
おそらく街の住人の多くは職を失ったに違いない。
それよりもっと前の戦前は、日本の和歌山県から
移民として渡って来た漁師が多く住んでいた。
日系一世のその人たちは、他の国からの移民よりも
漁師として大変成功していたそうだ。
しかし、第二次大戦が始まり、強制収容所に入れられ、
その後、戦争が終わっても、この街に帰ってきた
日系人は数少なかったそうだ。
悲しい話だが、きっとその頃の一世二世は他の場所でも、
日本人持ち前の勤勉さで成功していったに違いない。

フィッシュマーケットは海辺にあり、
すぐ外はこんな桟橋のようなのがたくさん浮かんでいて、
海で働く人がいた。どんな仕事をしているのかな。
d0251987_04471146.jpg
生の魚が売っているお店。
d0251987_04481030.jpg
こんな大きなサメみたいな魚も↓
d0251987_04491246.jpg
フジツボがついているロブスターがいた。
ロブスターはかなり活動的な生き物なのに、
なぜフジツボが着いちゃったんだろう(笑)
なんとなくマヌケな話だ。
d0251987_04505743.jpg
このお店は生の魚介類を選んで買ったら、
それをお料理してくれる。
私たちが買ったお魚、その他。
d0251987_04522236.jpg
お料理後
d0251987_04531779.jpg
明るいデッキで海を眺めながらかぶりついた。
和歌山県から渡ってきた日系一世の漁師たちのことを考えた。
海で働いていた人間が、遠くアメリカに来てまた海で働いていた。
こんなに明るい海で。
そして成功していたのに、戦争とは本当に残酷だ。




[PR]
# by boudham | 2017-07-08 04:59 | Comments(4)

ビーチで過ごした楽しい時間

4日の独立記念日の午後は、
サンディエゴから愛犬を連れてやって来た長女も含め、
私の3人娘がみんな集合しみんなでビーチに行った。
次女の小さい車に荷物を積んでみんなが乗ったら、
ぎゅうぎゅう詰め。
d0251987_01374349.jpg
昔小さい車にぎゅうぎゅう詰めになって
キャンプに行ったことを思い出すね〜 などと話しながら
楽しくビーチに向かって出発。

ビーチの近くに車を駐車して、
トランクから荷物を下ろし始めたら、
出てくるわ出てくるわ、パラソル、敷物、ビーチのおもちゃ、
子ども用ボード(?)、食料品、飲み物、タオル、着替え、その他。
そしてそれらを入れて運ぶこんな折りたたみ式の車まで
d0251987_01401582.jpg
d0251987_01411323.jpg
さすが次女家族は子連れでビーチへ行き慣れているようで、
何から何まで揃っている。
d0251987_01495669.jpg
ビーチではパラソルを立てて、その下で食べたり飲んだり、
水遊びをしたり、砂でプールを作ったり。
長女は夜勤疲れらしく、ひととおり食べたあと、
海風に当たってぐっすり眠ってしまった。
孫ちゃんは水遊びのあとビニールボートに座って
一人静かに海を見つめていた。
d0251987_01491881.jpg
次女と3女はヨガをしたり。
d0251987_01453601.jpg
すると、孫ちゃんも来て一緒にヨガに混ざったり。
d0251987_01553562.jpg
ビーチにいるとそれだけでみんなが楽しく遊んでいられる。
周りの家族連れ、若い人のグループやカップル、
みんなビーチにいるだけで楽しそう。
ビーチはみんなの憩いの場だ。




[PR]
# by boudham | 2017-07-06 01:58 | Comments(6)

孫ちゃんとプールへ

次女と孫ちゃんとそのお友達とプールに行った。
孫ちゃんと会うのは久しぶり。
孫ちゃんはもうキンダーガーテンなので来年は1年生になる。
早いものだ。
d0251987_23523309.jpg
キンダーガーテンのクラスメイトのこのお友達と孫ちゃんの会話を聞くと、
完全にこの年の女の子たちの会話で、
自分の娘たちがこの年だったころを思い出す。
私は英語で子育てをしていなかったので、
いまいち彼女らの会話にうまく相槌を打ったり
言葉を挟んだりできない。
いずれにしろ女の子はやはりおしゃべりだ。
友達がいると二人でしゃべっていてくれるので助かる。
自分があんなに話しかけられたらとても相手はできないだろう。

ピザを頬張る孫ちゃん。
d0251987_00003052.jpg
海賊船によじ登って遊ぶ子どもたち。
d0251987_00014344.jpg
孫ちゃんは痩せていて脂肪がないせいか、
プールに入っているとすぐに寒くなって、
体がブルブル震えてきてしまう。
お友達のほうはもっともっと泳ぎたいのに、
孫ちゃんは寒いので外の遊び場で遊ぶ時間も取った。
高いところに登って喜ぶ孫ちゃん。
d0251987_00042879.jpg
私は母が12月に亡くなった年の夏に3日連続で
母にプールに連れて行ってもらった記憶がある。
あのときどうして母は3日も連続でプールに
連れて行ってくるんだろうと不思議に思いながらもとても嬉しかった。
小学校3年生のときだ。
母は自分では水に入らず、服のままプールサイドから私を見ていた。
孫ちゃんはお友達とお母さんとおばあちゃんと、
みんなでプールに入って楽しそうだが、
私はあのとき一人で水の中に浮き輪で浮かんで
じゃぶじゃぶやって楽しかったんだろうか。
いやそれでも楽しかったんだろう。

孫ちゃんとお友達と記念撮影。
d0251987_03192267.jpg




[PR]
# by boudham | 2017-07-04 03:33 | Comments(8)

今回は3女宅に宿泊

今回のロングビーチは最近自分の場所を借りて落ち着いた
3女のシェアハウスに泊めてもらうことにした。
住人は3女以外にレズビアンのカップルが一組、
あとは女性アーティストが一人とのことだ。
私が泊まる了解は取ってあるそうだ。
ラッキーなことに今週は独立記念日の週で、
皆さんほとんどお留守のようだ。

3女の部屋はとても小さく日本の6畳より狭いぐらいだ。
d0251987_22220127.jpg
写真のソファベッドをベッドにするともう一杯。
部屋には廊下に続くドアと外に出るドアがある。
外に出るドアの向こうはすぐ木塀でその向こうは隣のうちだ。
この扉があるおかげでこの狭い部屋は大きく開放的に感じる。
3女はこの小さな自分の場所が気に入っていて、
私もいいところだと思った。
住人に合っていないが、キッチンその他を見て、
みんなシンプルに清潔に暮らしているのがわかる。
3女の部屋代は月500ドル、ミシガンの私の家賃と同じぐらいだ。
やはりここは高いなー
でもそれだけ住む意味のある街だというのも理解はできる。
ロングビーチについてはまた記事にしたいと思うが、
今日は3女の住処と暮らしの様子だ。

リビングルーム、テレビがないのも好感が持てる。
d0251987_22295528.jpg
私が3女の部屋で寝て、3女は今このリビングに
夜になるとエアーマットレスを出して寝ている。
古いミシンがある。

キッチン

d0251987_22335434.jpg

仕込んでいたコンブチャ(日本では紅茶キノコと言われている)を
こして瓶に詰め替える作業をする3女。
d0251987_22353367.jpg
いちごとブルーベリーとライムで味付けしたこのコンブチャ、
シュワ〜として色も綺麗でおいしかった。
d0251987_22360597.jpg
d0251987_22441165.jpg
前にも紹介したことがあったかもしれないが、
3女は最近ヨガのインストラクターの仕事が
順調に増え続け、毎日自転車であちこちの
ヨガ教室やジムに通っている。
彼女のインスタグラム、結構美しい写真があるので、
よろしかったら覗いてみてください
https://www.instagram.com/sunflowereika/
d0251987_22432560.jpg






[PR]
# by boudham | 2017-07-03 22:47 | Comments(2)

すごく危なかった

今、シカゴ空港でロサンゼルス行きの飛行機を待っている。これから一週間娘たちのいるカリフォルニアで滞在予定だ。
シカゴまでは、インディアナ州のフォートウェイン空港から飛んだ。その空港が私の住んでいる町から一番近いのだ。その空港を飛行機が出ようとしているとき、私は携帯がないことに気付いた。もう搭乗して席に着いてからだ。仕事の携帯なので、ひどくパニクって、スチュワーデスさんに、携帯なーーいと言い、
降ろして探させくださいーーとたのんだが、もうあなたは機外に出られませと言われた。携帯がないなら私はここに残りますと言ったら、航空会社の人がゲートの待ち合い室(?)を探しに行ってくれた。そして、私の携帯を見つけて持ってきてくれた。感謝〜〜
500ドルあげてもいいぐらいの状況だが、一銭もあげず。
しかし、どれほど携帯に依存しているのか。
と思わされた出来事だった。仕事の携帯だからというのもあるんだけどね〜

[PR]
# by boudham | 2017-07-02 08:40 | Comments(10)

人間の顔や姿

私のベッド脇の小テーブルには、
いつも何かしら本がおいてある。
眠るときに何かパラパラ読んだり眺めたりするものだ。
この2週間置いてあるのがこの2冊で、
寝室に入ると本を手に取らなくとも
この二つの顔につくづく見入ってしまう。
印象的というか、強烈な二つの顔だ。
d0251987_06543054.jpg
d0251987_06550784.jpg
d0251987_06584110.jpg

どちらの顔もとても訴えるものを持っている。
ほんわかとした並大抵の顔ではない。

顔っておもしろいなと思う。
仕事場で周りにいろんな人がいる。
私は通訳という仕事柄、肩書きの高い人と接することが多いが、
そうでないときもある。
いろんな人の顔と姿を見ていると、
なるほどーーと納得する場合がほとんどだ。
クールな人はクールな顔をしているし、
熱い人は熱い顔をしている。
こずる賢い人はこずる賢い顔をしている。
態度もそうだ。
写真を見ただけではわからないかもしれないが、
5分も接すると、人間性ってよく伝わって来る。

自分はどう見えているんだろう。
周囲の人間のことはわかっても、
自分のことだけはわからない。









[PR]
# by boudham | 2017-06-30 07:11 | Comments(6)

成長

会社の敷地のカナダ雁の雛たちはその後どんどん成長し、
最近はパッと見ただけではどれが親でどれが子どもか
見分けがつかなくなってきた。
まだ小さくて可愛かった頃の記事はこちら

ひと月前の様子↓
d0251987_23445929.jpg
今の様子↓
d0251987_23461848.jpg
d0251987_23472083.jpg
今も親子がグループになって歩き回って餌をつついているが、
子どももかなり親と同じ模様になってきた。
こうして夏中食べて育って体力をつけて、
冬になったら南に飛んでいくのだろう。



[PR]
# by boudham | 2017-06-25 23:52 | Comments(2)

干しわらび

姉が干しわらびを送ってくれた。
売り物ではなく、知り合いの手づくり品だ。
d0251987_20094958.jpg
乾物など保存食にはとても興味がある。
できるだけ地元の、または自家製の季節のものを
食べようとすると保存が必須になってくる。

この乾燥わらび、たぶん戻したらかなりの量だろう。
ひとつまみだけ姉の手順書どおりに戻してみた。
ほんのこれだけの量が、
d0251987_20155910.jpg
こんなになった↓
d0251987_20193569.jpg
乾物ってすごい!
黒い針金みたいだったのが、
ちゃんとしたわらびの色と形に戻った。
冷凍庫にいなりようの油揚げがあったので一緒に煮た。
d0251987_20224597.jpg

できあがり!
3年ぶりに食べたわらびはまさに日本の味がした。
d0251987_20241238.jpg



[PR]
# by boudham | 2017-06-25 20:28 | Comments(7)

月曜日早々大変なスタート

先週と今週は、もう一人の通訳が休暇を取っているので、
朝早くから忙しい。
普段彼女と私は役割が分かれているが、
お休みのときはお互いに補填することになるので、
私は朝早めに出勤して、今日は日本との会議で
夜も遅くまで残って仕事だった。

だが、大変なスタートというのは、そのことではない。
朝、家を出たら車が変なので、
車の底に木の枝でも引っかかっているのかと、
止めて見てみたら、助手席側の前輪が見事にパンクしてた。
スペアタイヤに交換するべくその場でジャッキで
車体をあげようとし始めたのだが、、、、
タイヤ交換を前回したのは十ウン年前??
ジャッキは車の底のどこに当てるんだったかな、、、などと
ぎこちなくやっているうちに、
トラックが止まって「手伝おうか?」と男性が降りてきた。
よほど頼りなく見えたんだろうなーー 自分。
ありがたく助けてもらって、30分遅れで出勤できた。

ここ最近、何かと自分の限界を感じることがある。
というか、一人でできないことが多々あるのだ。
エアコンは買ったものの、
車から2階の自分の部屋まで運ぶのがマジ大変だった。
自分で持ち上げられないものを
一人で取り付けられるわけもなく、人に助けてもらった。
車がパンクして、スペアタイヤに換えるのにも奮闘する自分。
数週間前は車にキーを入れたまま閉めてしまい、
これまた人に助けてもらった。
こんなことが続くと、ちょっと自信がなくなってくる。
誰も知り合いのいない土地に越してくるというのは、
こういうことなのだなぁ。
でも、本当にどうしようかっていうときには、
うまい具合に助っ人が現れてくれる。
人生とはこんなものなのかもしれない。







[PR]
# by boudham | 2017-06-20 09:01 | Comments(4)

エアコンの取り付け

前回の記事で私が窓を開け放して寝ていることで、
心配してくれたコメントがあった。
確かにそうだよねー

実は私も暑くても窓を閉めて寝られるようにと、
窓に取り付けるタイプのエアコンを数週間前に買ったのだ。
買ったはいいが、すごく重いので、
車からアパートまで運ぶだけでも大変だった。
一人で取り付けるのは絶対無理だ。
どうしようーー っと思っていたところだった。

でも、前回の記事のような夢も見てしまったことだし、
みなさんのアドバイス通りこのままではいけないと思った。
そこで、職場の日本人の人にちょっとそんな話をしてみたら、
彼らはエアコンの取り付けに来てくれると言ってくれた。
なんてありがたいことか。

そして今日二人の男性が来て、
これを窓に取り付けてくれた。
d0251987_08101998.jpg
2時間近くかかった。
仕事でもないのに、とてもありがたい。
このエアコン150ドルもしないのに結構強力。
私のベッドルームに設置したが、
ずっとつけていると、ベッドルームだけでなく、
アパート全体が涼しくなる。
すごい!
d0251987_08114615.jpg
今日の午後は、会社のアメリカ人ボスの息子さんの
卒業パーティーに招かれていた。
ここで暮らしてこういう家族のパーティーに
誘われたのは初めてだ。
ありがたく出席してきた。
実際は行っても知っている人も少なく、
私的にはぎこちない雰囲気になってしまうのだが、
呼んでくれただけでもうれしいので、
プレゼントを持って行って1時間ほどいてきた。

ここに越してきて2年、ゆっくりだが、
やっとだんだんと頼りになる知り合いが
できてきている実感が持てた1日だった。









[PR]
# by boudham | 2017-06-18 08:21 | Comments(2)