太陽いっぱいコロラド暮らし

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すごく危なかった

今、シカゴ空港でロサンゼルス行きの飛行機を待っている。これから一週間娘たちのいるカリフォルニアで滞在予定だ。
シカゴまでは、インディアナ州のフォートウェイン空港から飛んだ。その空港が私の住んでいる町から一番近いのだ。その空港を飛行機が出ようとしているとき、私は携帯がないことに気付いた。もう搭乗して席に着いてからだ。仕事の携帯なので、ひどくパニクって、スチュワーデスさんに、携帯なーーいと言い、
降ろして探させくださいーーとたのんだが、もうあなたは機外に出られませと言われた。携帯がないなら私はここに残りますと言ったら、航空会社の人がゲートの待ち合い室(?)を探しに行ってくれた。そして、私の携帯を見つけて持ってきてくれた。感謝〜〜
500ドルあげてもいいぐらいの状況だが、一銭もあげず。
しかし、どれほど携帯に依存しているのか。
と思わされた出来事だった。仕事の携帯だからというのもあるんだけどね〜

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# by boudham | 2017-07-02 08:40 | Comments(10)

人間の顔や姿

私のベッド脇の小テーブルには、
いつも何かしら本がおいてある。
眠るときに何かパラパラ読んだり眺めたりするものだ。
この2週間置いてあるのがこの2冊で、
寝室に入ると本を手に取らなくとも
この二つの顔につくづく見入ってしまう。
印象的というか、強烈な二つの顔だ。
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どちらの顔もとても訴えるものを持っている。
ほんわかとした並大抵の顔ではない。

顔っておもしろいなと思う。
仕事場で周りにいろんな人がいる。
私は通訳という仕事柄、肩書きの高い人と接することが多いが、
そうでないときもある。
いろんな人の顔と姿を見ていると、
なるほどーーと納得する場合がほとんどだ。
クールな人はクールな顔をしているし、
熱い人は熱い顔をしている。
こずる賢い人はこずる賢い顔をしている。
態度もそうだ。
写真を見ただけではわからないかもしれないが、
5分も接すると、人間性ってよく伝わって来る。

自分はどう見えているんだろう。
周囲の人間のことはわかっても、
自分のことだけはわからない。









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# by boudham | 2017-06-30 07:11 | Comments(6)

成長

会社の敷地のカナダ雁の雛たちはその後どんどん成長し、
最近はパッと見ただけではどれが親でどれが子どもか
見分けがつかなくなってきた。
まだ小さくて可愛かった頃の記事はこちら

ひと月前の様子↓
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今の様子↓
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今も親子がグループになって歩き回って餌をつついているが、
子どももかなり親と同じ模様になってきた。
こうして夏中食べて育って体力をつけて、
冬になったら南に飛んでいくのだろう。



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# by boudham | 2017-06-25 23:52 | Comments(2)

干しわらび

姉が干しわらびを送ってくれた。
売り物ではなく、知り合いの手づくり品だ。
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乾物など保存食にはとても興味がある。
できるだけ地元の、または自家製の季節のものを
食べようとすると保存が必須になってくる。

この乾燥わらび、たぶん戻したらかなりの量だろう。
ひとつまみだけ姉の手順書どおりに戻してみた。
ほんのこれだけの量が、
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こんなになった↓
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乾物ってすごい!
黒い針金みたいだったのが、
ちゃんとしたわらびの色と形に戻った。
冷凍庫にいなりようの油揚げがあったので一緒に煮た。
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できあがり!
3年ぶりに食べたわらびはまさに日本の味がした。
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# by boudham | 2017-06-25 20:28 | Comments(7)

月曜日早々大変なスタート

先週と今週は、もう一人の通訳が休暇を取っているので、
朝早くから忙しい。
普段彼女と私は役割が分かれているが、
お休みのときはお互いに補填することになるので、
私は朝早めに出勤して、今日は日本との会議で
夜も遅くまで残って仕事だった。

だが、大変なスタートというのは、そのことではない。
朝、家を出たら車が変なので、
車の底に木の枝でも引っかかっているのかと、
止めて見てみたら、助手席側の前輪が見事にパンクしてた。
スペアタイヤに交換するべくその場でジャッキで
車体をあげようとし始めたのだが、、、、
タイヤ交換を前回したのは十ウン年前??
ジャッキは車の底のどこに当てるんだったかな、、、などと
ぎこちなくやっているうちに、
トラックが止まって「手伝おうか?」と男性が降りてきた。
よほど頼りなく見えたんだろうなーー 自分。
ありがたく助けてもらって、30分遅れで出勤できた。

ここ最近、何かと自分の限界を感じることがある。
というか、一人でできないことが多々あるのだ。
エアコンは買ったものの、
車から2階の自分の部屋まで運ぶのがマジ大変だった。
自分で持ち上げられないものを
一人で取り付けられるわけもなく、人に助けてもらった。
車がパンクして、スペアタイヤに換えるのにも奮闘する自分。
数週間前は車にキーを入れたまま閉めてしまい、
これまた人に助けてもらった。
こんなことが続くと、ちょっと自信がなくなってくる。
誰も知り合いのいない土地に越してくるというのは、
こういうことなのだなぁ。
でも、本当にどうしようかっていうときには、
うまい具合に助っ人が現れてくれる。
人生とはこんなものなのかもしれない。







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# by boudham | 2017-06-20 09:01 | Comments(4)

エアコンの取り付け

前回の記事で私が窓を開け放して寝ていることで、
心配してくれたコメントがあった。
確かにそうだよねー

実は私も暑くても窓を閉めて寝られるようにと、
窓に取り付けるタイプのエアコンを数週間前に買ったのだ。
買ったはいいが、すごく重いので、
車からアパートまで運ぶだけでも大変だった。
一人で取り付けるのは絶対無理だ。
どうしようーー っと思っていたところだった。

でも、前回の記事のような夢も見てしまったことだし、
みなさんのアドバイス通りこのままではいけないと思った。
そこで、職場の日本人の人にちょっとそんな話をしてみたら、
彼らはエアコンの取り付けに来てくれると言ってくれた。
なんてありがたいことか。

そして今日二人の男性が来て、
これを窓に取り付けてくれた。
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2時間近くかかった。
仕事でもないのに、とてもありがたい。
このエアコン150ドルもしないのに結構強力。
私のベッドルームに設置したが、
ずっとつけていると、ベッドルームだけでなく、
アパート全体が涼しくなる。
すごい!
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今日の午後は、会社のアメリカ人ボスの息子さんの
卒業パーティーに招かれていた。
ここで暮らしてこういう家族のパーティーに
誘われたのは初めてだ。
ありがたく出席してきた。
実際は行っても知っている人も少なく、
私的にはぎこちない雰囲気になってしまうのだが、
呼んでくれただけでもうれしいので、
プレゼントを持って行って1時間ほどいてきた。

ここに越してきて2年、ゆっくりだが、
やっとだんだんと頼りになる知り合いが
できてきている実感が持てた1日だった。









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# by boudham | 2017-06-18 08:21 | Comments(2)

悪い夢

ここ何晩か窓を開け放し、
外の夜風を入れるため窓際に扇風機を置いて寝ている。
前から開けっ放しの窓もあるのだが、
最近全部開け放しているのだ。
小さな町だし、三つの教会に隣接しているし、
2階だし、ベランダがなく登りづらいし、
危険は感じてないのだが、
無意識で感じているのだろうか。

というのも、自分の叫び声で目覚めた。
窓から侵入者が入ってきたのだ(夢の話です)
二人組だった。会話からそうわかった。
一人が入って寝室に行けともう一人を指示していて、
指示された方がキッチンの窓から入って、
私の寝室に来た。
暗いからよく見えないが、何も持っていないようだ。
二人目が入って来ようとしているのが見えた。
手に人を縛る道具を持っている。
あいつが来て縛られてしまったら終わりだ! と思った。
今、叫ぶなりなんなり、抵抗しないと私は終わりだ。
叫ばなくちゃ、声は出るだろうか?
叫ばなくちゃ。

で、ああーーーと叫んで、その声で目覚めた。
ふぅーーっ 夢だったんだーー

窓を開けているので、無意識に心配していたから、
こんな夢を見たんだろうか。

それにしても、私の叫びは貧弱だったようで、
自分が起きただけで、同じアパートの住人は何の反応もない。
だいたい、扇風機のブーンという音に
かき消されてしまったように思う。




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# by boudham | 2017-06-14 16:19 | Comments(6)

のんびり週末と久しぶりの読書

夏至に向かってどんどん日が長くなってきている。
ここミシガンは夜の9時はまだ昼間のように明るい。
昔だったら、長い夜を楽しんだのだろうが、
今は夜は寝るしかなく、
あまり明るいと寝るのが後ろめたくて困る。

だから、というわけでもないのだが、
友達から勧められて久しぶりに文学作品を読んだ。
森鴎外の短編だ。
大正時代の小説の世界は、
懐かしい日本の姿があって、気持ちが揺さぶられる。
こんな文学作品を読んだのは本当に久しぶり。

小説そのものでさえ、最後に読んだのは数ヶ月前、
娘に勧められて読んだよしもとばななの作品だった。
やっぱりいいねぇー 読書は私を別の世界に連れて行ってくれる。

出張から戻って野菜類が家になかったので、
昨日は買い物をした。
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それとスイカも買った。
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スイカを一個買うのは一人暮らしの私にはハードルが高いのだが、
ざくざく切って冷蔵庫と冷凍庫に入れてしまうと、
以外と食べれるようだ。
スイカを食べていると、砂漠人さんの家にいたときのことを思い出す。
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こんな大きなスイカが毎晩食卓にどーんと出るのだった。
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このサブジーたっぷりの食事、おいしかったなぁー
牛の仕事をしたあと、この食事にありつく毎日の
なんと楽しかったことか。
などとノスタルジアに浸る週末で、
必然的に自分の人生の「次のステップ」などを
考えてしまうのだった。




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# by boudham | 2017-06-12 07:15 | Comments(4)

英語の訛りは難しい

今回のジョージア出張中に困った事態が起こった。
これまで起きなかったのが不思議だったのかもしれない。

生産現場で私の上司と地元の黒人作業者との会話が勃発した。
私はその作業者の南部訛りプラス黒人訛りの英語が
全然理解できなかった。
ミーティングの場面ではそのようなことは過去にもあり、
そのときは別のアメリカ人が私がわかりやすい
普通の英語に通訳してくれ、それを私が日本語に通訳した。
でも、今回はそのような助っ人もない状況で、
私はまったく彼の言っていることがわからず、
上司に意味を伝えることがまったくできない状態に。。。

数回聞き返しても全然わからず、これは無理だ! と思い、
私はその場から走り去って助っ人探しに行った。
助っ人を連れてさっきの場所に戻ったら上司の姿はもうなかった。
黒人作業者が助っ人に、さっき何を言ったのかを説明して、
それを私が聞いて、今度は私は上司に説明するべく、
上司を探しに行った。
やっと見つけて、会話の内容を説明し、
タイムリーとは言えないが、一応役目を果たした。

はーー 疲れたーーー

昨日はその後遺症もあり、気持ち的に疲れたままミシガンへ移動。
疲れのせいかはわからないが、
普段は空港でコーヒーを買って飲むのに、
今回は無性に甘い飲み物が欲しくなり、
抹茶フラパチーノのクリームたっぷり載せを頼んだ。
この写真を撮ったころにはクリームはなくなってしまっていたが。
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# by boudham | 2017-06-11 06:09 | Comments(2)

6月のジョージア

この会社に勤め始めて約2年が過ぎようとしている。
その間、半分以上の時間を私はジョージアで過ごした。
最近私のベースはミシガンになり、
ジョージアはジョージアで通訳ができる人を募集していた。
来ては辞めていく人もいて、今はまた新しい人が来ている。
今回私はその人へのトレーニングの任務もある。
私はジョージアで過ごした時間が長いので、
こうしてときどき様子を見に来れるのはうれしい。
それにしても、私も人にトレーニングをするようになったのか?
気分的にはまだまだ初心者で、日々が奮闘の毎日だが、
新しい人が来たら、できるだけのことは教えてあげないといけない。

今のジョージア、雨がたくさん降って蒸し暑い。
下の写真はホテルの駐車場の隣にある池。
毎朝、出勤前に車に乗るときにこの池からカエルの鳴き声がする。
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それから、ジョージアは今、ネムノキの花が咲いている。
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去年、この繊細な花の外観がとてもきれいに見え、
こんな記事も書いた(↓)

でも、ネムノキはどうやらこの土地では
繁殖しすぎて困っている外来種の植物らしいのだ。

仕事で行った日本食屋さんで食べたデザート。
モチアイス、マンゴ味とアズキ味。
味はもちろんおいしかったが、
このきれいな盛り付けが印象的だった。
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# by boudham | 2017-06-08 12:03 | Comments(2)