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ボーダはゆく

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世界の1週間分の食料

フェイスブックで見つけたおもしろいサイト。
世界のいろんな国の一週間分の食料品の買い物の内容。
さっき、この下の記事にうちの買い物の写真を載せていて思い出した。
おもしろいから見てみてね。
ここ
先進国と後進国の、パッケージ量(つまりゴミの量ということだ)の違いや、
どこの国がお料理をして、どこの国があまりお料理をしないかも
これを見るとよくわかる。
by boudham | 2013-09-22 07:44 | 思ったこと | Comments(5)
Commented by May at 2013-09-22 19:05 x
すごく面白い~!
興味津々で見せていただきました。
マリやチャドでは野菜が手に入らないのかしら、厳しそうですね。
日本の包装のすごいこと。いつも思っています。何でもかんでも包装して売っているので、一週間に出るプラスチックごみはすご量になります。
こんなに次から次へと出るゴミの行方が気になります。
国によって主食や食べる野菜も違って、勉強になります。
Commented by マダム半世紀 at 2013-09-23 12:00 x
残念ながら
>どこの国がお料理をして、どこの国があまりお料理をしないか
は、私にはわからなかったけど、1週間の食糧が莫大な量になることはわかりました^^;

後進国では、食材がシンプルになっていく事だけはわかった^^;
あはは。
日本は量は多くないけれど、種類が複雑よね。

面白かったです^^
ありがとう♪
Commented by boudham at 2013-09-23 22:18
Mayさん、
マリやチャド、貧しそうですよね。ほとんど穀類や豆みたい。マリはまだ少し野菜や果物があって、人も幸せそうに見えますが、チャドは本当に貧しそう。外の景色を見てもあまりみずみずしい野菜が育ちそうな場所には見えないし。日本の包装確かにすごい。小さいパッケージがいっぱいですね。

そうそう、砂漠人のkumikoさんがこの記事を見てこんな感想をくれたのでこの下にコピーしますね。
と思ったら、字数が多すぎてできなかったので、わけて次に載せますね。
Commented by boudham at 2013-09-23 22:19
世界の1週間分の食料を見ての砂漠人さんの感想コメント

作意は十分に感じられますが、とてもおもしろいサイトでした!
「砂漠人」ではこれに先がけて(笑)、一週間分の食料をよく見せていましたが、
メキシコのが一番似ていたかなあ。
トルクメンはもと遊牧民だけあって、モンゴルにそっくりです。
並べ方にお国柄が出ているようで、おかしいですね。
ドイツがやたらにきちっとしているように見えるのは気のせいでしょうか。
そして、あまり暮らしたくないと思っちゃう国は、
イギリス、アメリカ、日本かな! 爆
アメリカは食べものはともかく、とっても楽しく暮らしていそうですが。
エクアドールは一体、お家でしょうか。驚愕。でも一番楽しそう。
わたしはブータンやグアテマラやトルコが理想的だと思いました。
フランスやポーランドも悪くないなあ。
でもなんとなく、嘘をついている国がいくつかあるような気がするんですが。
コメントが尽きない写真です!!!

Commented by boudham at 2013-09-23 22:29
マダム半世紀さん、
えっ? わかりませんでしたか? 豆や穀類、多くの野菜は調理をしないと食べられませんよね。肉や魚も調理をするでしょう。でも、出来合いのピザやインスタント食品はほとんど温めるだけとかのものが多いです。というふうに見ると、どこの国がきちんと食材からお料理をするかがわかると思います。アメリカやイギリスはあんまりしなさそう。後進国にはほとんど穀類と豆だけのところがありますね。貧しさが伝わってきますが、それでも十分食べられているのならよいのですが・・・日本は確かにいろんな種類の小さなものがたくさん。逆にドイツは同じ種類の瓶やパックが何本も並んでいて、違いを感じます。確かにドイツってこのとおりだし。
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